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変動費と固定費の分解

 

変動費と固定費を分解することを固変(こへん)分解と言う。


 変動費と固定費を分けて計算する方法は、

「勘定科目分解法」、「変動比率法」、「最小二乗法」がある。

実務的には、「勘定科目分解法」の理解で充分である。

勘定科目分解法は、勘定科目の費目ごとに変動費と固定費を分解する。

厳密にいうと、ひとつの費目でも変動、固定割合があるものがある。たとえば電力費は、基本料金として固定した部分と使用料金として従量で変化する部分の両方で構成されている場合がある。

ただし、実務的には、この区分はあまり細かくこだわらない方が良い。

管理会計として利用するためにはシンプルな決め事でスピーディーに明確になることの方が優先する。

陥りがちなのは、この分解にパワーを注ぎ込んで、本来のアクションにつながらないこと。

 

 

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