トップ  >  ★原価管理  >  原価管理の重要度

原価管理の重要度


企業は、生産する製品により、原価構成が大きく違う。
 

たとえば、家電機器の原価構成は、部品代が95%、組立費は5%の製品もある。

この製品の作業時間をいくら削減しても5%が限界である。

作業工数を分析し、改善しても全体に影響するコストダウンにつながらない。

この場合は、工数より生産台数で管理することにし、部品代の削減に力をいれたい。

工数管理などに時間を費やすことは無駄である。
 

逆に産業機器などの製品は、部品代が40%、組立費が60%の製品が多い。この場合は、組立作業工数の削減影響が大きい。

組立作業工数を半分にすれば30%削減になる。

この製品構成で、原価管理の仕方を変えて、コストダウンにつながる管理をする必要がある。

 

 

 

 

プリンタ用画面
友達に伝える
投票数:21 平均点:5.24
前
内製化
カテゴリートップ
★原価管理
次
経営トップの意思がないと管理会計は進まない

経営管理系サイト ピックアップ

 

原価計算   原価計算から原価管理へ

原価管理    コストダウンにつながる原価管理

 

予算管理    形骸化した予算管理から脱却

管理会計    伝統的管理会計から新しい管理会計へ

新管理会計    新しい時代にあった管理会計 

 

生産管理    生産管理の基礎から応用

物流管理    物流管理から進化ロジスティックス

資金管理    どんぶり会計から脱却!  

 

不正・粉飾    不正経理・粉飾決算のパターンと事例

倒産企業    倒産についての知識と倒産事例

 

 

 

 

 

 

資格の大原 行政書士講座

コンテンツ

TOP
★管理会計
■ABM活動基準管理
■バランス・スコアカード
■スループット会計
■アメーバ経営&アメーバ会計
★管理会計関連用語
★経営分析・財務諸表分析
★原価管理
★予算管理
★原価計算
★粉飾決算・不正経理
★景気