日本の管理会計の歴史 

 

日本は、アメリカの管理会計技法を積極的に取り入れていった。アメリカ型の企業経営・会計システムを学び、日本流に取り入れていくことが重要であった。たとえば、月次決算の早期化で翌日には損益を把握できるしくみなどがあげられる。

1970年以降、アメリカ型管理会計を一通り学んだこともあり、アメリカとは異なる独自の管理会計が登場している。

松下電器産業 =内部資本金制度
村田製作所  =マトリックス経営
京セラ     =アメーバ経営
トヨタ      =TQC,TQM、KAIZEN活動による管理会計


小さなプロフィトセンターによる双方向型コントロール、現場に焦点をあてた管理会計システムとして、アメリカ型とは違った新たな流れとなっている。

(潮清孝 アメーバ経営の管理会計システムより抜粋)
 

 
 

新しい管理会計(伝統的管理会計に対して)

伝統的管理会計にこだわらず、新しい管理会計を取り入れている企業も増えている。
この場合は経営者強いのリーダーシップがないと成功しない。
 

   バランス・スコアカード

多面的に業績を図る仕組み          

   脱予算管理

伝統的管理の弊害

   スループット会計

部分最適ではなく全体最適

   アメーバ会計

京セラアメーバ経営に学ぶ

   原価企画

開発段階からの原価低減活動

 

 

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